2012年02月06日
事務連絡
本日NPOどろんこクラブ役員のみなさまに、当面の活動について文書発送させていただきました。
1 写真展会期について(急遽実行委員会を設立しました)
2 東北支援のチャリティーイベントについて(有志の会に当会もさまざまなお立場のみなさまと協働しています)
3 文化交流活動部としてヘンロ小屋を支援する会の香川支部長の直活動として、県内の地域のみなさまとともに、支援する会の大阪本部のみなさまとともに、総会、シンポジゥムの準備に入っております。関連⇒http://sunka.ashita-sanuki.jp/e514785.html
YG会さま、山倉建設さま、当NPOどろんこクラブ、東北支援隊のみなさまの活動域先の圏域NPOセンターさまから定期連絡をいただいています。以下概要
《圏域創生NPOセンター》
◇三大目標
☆合い言葉『頑張らなくて良いょ、みんなで元気に環(カエ)ろうネ』
☆目標『立ち上がろう―かつてない新たなまちづくりへ』
☆東日本大震災から学んだ教訓
『市民自ら《総働》の地域完結資源循環型社会構築⇔コンパクトでスマートな、縁で支え合うゆっくり邑』
キ-ワ-ド『つなげる』『縁(えにし)』
2月1日、何と『石巻は氷点下6℃、積雪11センチメートル』雪氷路面で市街地は大渋滞です。
太陽ビル花壇の一角に創作雪だるまを作りこども達の興味に迫りました。
翌2日、刺激された六年生男組の拓未が反応、早く帰った三人といしのまき寺子屋の中庭の雪を集め始めるところから作戦開始。遅れてきた三年生や一年生も参加し、二時間かけて花壇の一角にかまくらを作りました。
《被災地手仕事創出による元気創生事業》
◎お願い『空き<組紐丸台(重りセット)>ありましたらお譲り下さい』。譲渡頂いた台は、仮設大森第3団地集会所から初めて、組紐ミサンガ教室(講師:佐藤つぎ子さん)を開催し、引きこもりがちな皆さんに手仕事を提供する交流機会を創出します。
①組紐ミサンガ『縁(えにし)』制作
>目的:自宅に引きこもりがちな被災地に手仕事を創出し、被災地生活に張りを取り戻す元気創生自立支援
>会場:センターボランティアデスク
『Cash For Work ProJect』
★目的
Ⅰ.雇用創出
Ⅱ.第3次('12.3/31)自立支援事業(東日本大震災復興こども子育て支援)
Ⅲ.非常時の市民支援活動をマネジメント出来る若者の育成
>10月10日午後、山下町事務所に移転。途切れること無く11日からこども子育て自立支援活動を中心に引き続き雇用創生事業を継続しています。従前にかわりませずご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
《東日本被災地生態系再生事業『石巻 日本ミツバチプロジェクト』》
◇
東日本大震災に被災したのは人や建物だけではありません。たくさんの生き物たちや植物たちも被災しました。
そこで、当プロジェクトは、震災木質ガレキ材を活用して在来日本ミツバチの分蜂群捕獲用の待ち箱や野鳥の巣箱を制作し適地に適性植物を植栽して、仮設団地や被災地周辺に設置して、日本ミツバチや野鳥たちの生息環境を整備し、失われた沿岸域の生物多様性生態系復活を支援します。また、日本ミツバチのハチミツを活用した被災地産×被災地加工×被災地販売の雇用の仕組みを創出して雇用を創生し、被災地の自立を支援します。
排水溝も作成中↓とのことです。詳細は不明ですが、定期連絡は継続中です。

1 写真展会期について(急遽実行委員会を設立しました)
2 東北支援のチャリティーイベントについて(有志の会に当会もさまざまなお立場のみなさまと協働しています)
3 文化交流活動部としてヘンロ小屋を支援する会の香川支部長の直活動として、県内の地域のみなさまとともに、支援する会の大阪本部のみなさまとともに、総会、シンポジゥムの準備に入っております。関連⇒http://sunka.ashita-sanuki.jp/e514785.html
YG会さま、山倉建設さま、当NPOどろんこクラブ、東北支援隊のみなさまの活動域先の圏域NPOセンターさまから定期連絡をいただいています。以下概要
《圏域創生NPOセンター》
◇三大目標
☆合い言葉『頑張らなくて良いょ、みんなで元気に環(カエ)ろうネ』
☆目標『立ち上がろう―かつてない新たなまちづくりへ』
☆東日本大震災から学んだ教訓
『市民自ら《総働》の地域完結資源循環型社会構築⇔コンパクトでスマートな、縁で支え合うゆっくり邑』
キ-ワ-ド『つなげる』『縁(えにし)』
2月1日、何と『石巻は氷点下6℃、積雪11センチメートル』雪氷路面で市街地は大渋滞です。
太陽ビル花壇の一角に創作雪だるまを作りこども達の興味に迫りました。
翌2日、刺激された六年生男組の拓未が反応、早く帰った三人といしのまき寺子屋の中庭の雪を集め始めるところから作戦開始。遅れてきた三年生や一年生も参加し、二時間かけて花壇の一角にかまくらを作りました。
《被災地手仕事創出による元気創生事業》
◎お願い『空き<組紐丸台(重りセット)>ありましたらお譲り下さい』。譲渡頂いた台は、仮設大森第3団地集会所から初めて、組紐ミサンガ教室(講師:佐藤つぎ子さん)を開催し、引きこもりがちな皆さんに手仕事を提供する交流機会を創出します。
①組紐ミサンガ『縁(えにし)』制作
>目的:自宅に引きこもりがちな被災地に手仕事を創出し、被災地生活に張りを取り戻す元気創生自立支援
>会場:センターボランティアデスク
『Cash For Work ProJect』
★目的
Ⅰ.雇用創出
Ⅱ.第3次('12.3/31)自立支援事業(東日本大震災復興こども子育て支援)
Ⅲ.非常時の市民支援活動をマネジメント出来る若者の育成
>10月10日午後、山下町事務所に移転。途切れること無く11日からこども子育て自立支援活動を中心に引き続き雇用創生事業を継続しています。従前にかわりませずご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
《東日本被災地生態系再生事業『石巻 日本ミツバチプロジェクト』》
◇
東日本大震災に被災したのは人や建物だけではありません。たくさんの生き物たちや植物たちも被災しました。
そこで、当プロジェクトは、震災木質ガレキ材を活用して在来日本ミツバチの分蜂群捕獲用の待ち箱や野鳥の巣箱を制作し適地に適性植物を植栽して、仮設団地や被災地周辺に設置して、日本ミツバチや野鳥たちの生息環境を整備し、失われた沿岸域の生物多様性生態系復活を支援します。また、日本ミツバチのハチミツを活用した被災地産×被災地加工×被災地販売の雇用の仕組みを創出して雇用を創生し、被災地の自立を支援します。
排水溝も作成中↓とのことです。詳細は不明ですが、定期連絡は継続中です。
